
禁止カードおよび制限カードの更新が行われました。適用は8月21日で、次回の発表は9月14日です。
Grand Archiveでは、強力なカードをカテゴリに分け、禁止・制限としています。また、Draft Pack などドラフト用パックから出現するカードは一律スタンダードで使用禁止です。
8月21日 更新内容
Proxia’s Vault
Proxia’s Vault に Jinzhuo, Bands of Virtue が追加されました。

新たに登場するのは、Jinzhuo, Bands of Virtueです。
このRegaliaは、Byakko, White Tigerを中心としたTamer戦略をサポートすることを目的としています。
Seiryuu’s FatestoneがSeasonal Banの対象となったことを受け、Tamerプレイヤーが今後デッキを構築していくうえで、より明確な方向性を持てるようサポートしたいと考えました。
そのことを念頭に、.asphodel/paradiseの発売と新シーズンの開幕によって始まる新たなメタゲームでも、引き続きTamerデッキが活躍することを期待しています。
*「Proxia’s Vault」は、プレイヤーがプロキシ使用できるカードをリリースすることで、特定のメタ問題に対処するための手段です。これらは競技イベントでも使用できます。 Proxia’s Vault はアップデートされ、カードが Proxia’s Vault にある限り、無期限にプロキシできます。ポリシーガイドもそれに応じて更新されます。Proxia’s Vault のポリシーについては、こちらをご覧ください。
各PRXYカードの日本語翻訳はこちらからご覧ください。

カテゴリ変更



このカテゴリは、現在の環境では問題視していないものの、今後のバランス調整やカードデザインの自由度に悪影響を与える可能性があるカードで構成されています。
今シーズンから、Dynastic WhirlpoolがCategory 1に追加されます。
Waterのアイデンティティは、基本的にExaltedではないAdvanced Element戦略を支援することを目的として設計されています。そのため、Waterのカードは、たとえExaltedであっても、デッキ戦略を支える役割として採用されることを想定しています。
Waterカードのデザインは、Waterそのものを主軸や勝ち筋にするのではなく、そのデッキがサポートするElement側のUltimateや勝利手段へつなげていく流れを重視すべきだと考えています。
Dynastic Whirlpoolについて懸念しているのは、Waterがサポート役となり、CruxやAstraのようなAdvanced Element(Exalted以外)がゲームを決めるための見返りを担う、という本来の関係性を逆転させてしまう点です。
Burst Asunderについても、今シーズンから追加されます。
これは、Phantasiaオブジェクトが依然として本質的に干渉しづらいという問題に、私たちがより注目するようになったことによるものです。この問題の一因には、Grand Archiveのデザイン上の細かさや構造があります。
今後のアップデートでは、Phantasiaへの干渉手段がどの程度強力になっていくかを、Burst Asunderとの関係も含めて注視していきます。
Feu Awakeningは、本来、他のNegate効果をNegateするための「最後の一段階の干渉手段」として設計されています。
しかし現状では、CielのOmenテーマである特定のカードをBanishする戦略に対して、Negate以外で干渉する方法が十分に存在していません。
Distorted Reflections Alter Editionや今後のセットでは、Cielのような戦略に対応するための追加カードを導入する予定です。
現時点では、それらのカードが登場することで、こうした問題がある程度解消されることを期待しています。
現在のStandardカテゴリ
カテゴリ3
強力すぎる、影響が大きすぎるカードカテゴリです。トーナメントデッキの多様性とメタの健全性を守るため、禁止および制限されます。
14種類のカードが禁止されています。














カテゴリ2
非常に危険なカードであり、将来のカテゴリ変更を見据え厳しく監視されているカードです。
2種類のカードがあります。


カテゴリ1
現在は問題ないものの、将来のゲームバランスやデザインにおいて不健全となりえるカードです。
8種類のカードがあります。








現在のPantheonカテゴリ
カテゴリ3
なし
カテゴリ2
なし
カテゴリ1
なし
