
禁止カードおよび制限カードの更新が行われました。適用は6月29日で、次回の発表は8月21日です。
Grand Archiveでは、強力なカードをカテゴリに分け、禁止・制限としています。また、Mortal Ambition Draft Pack などドラフト用パックから出現するカードは一律スタンダードで使用禁止です。
6月29日 更新内容
Proxia’s Vault
Proxia’s Vault に Endura, Reimagined が追加されました。

私たちは、Proxia’s Vaultに収録されるRegaliaのラインナップに「Endura, Reimagined」を加えられることを誇りに思います。
Lorraineの「Clarent」に施したものと同様に、Raiも自身の専用セプターの、より洗練されたバージョンにアクセスできるようになります。
この新たなEnduraは、Raiの個性やenlightenカウンターとの相互作用をさらに強めるカードです。enlightenカウンターが通常用いられるカードドローに加えて、さらなるユーティリティをもたらすことができます。
*「Proxia’s Vault」は、プレイヤーがプロキシ使用できるカードをリリースすることで、特定のメタ問題に対処するための手段です。これらは競技イベントでも使用できます。 Proxia’s Vault はアップデートされ、カードが Proxia’s Vault にある限り、無期限にプロキシできます。ポリシーガイドもそれに応じて更新されます。Proxia’s Vault のポリシーについては、こちらをご覧ください。
また、既存のPRXY「Clarent Reimagined」と「Reciprocity, Dorumegia’s Call」に調整が入りました。

「Clarent, Reimagined」は、マテリアルデッキから余分なSword Regaliaを追放する手段として扱いやすく、Crux Lorraineのゲームプランとよく噛み合っていました。
これは意図したものでしたが、特定の戦闘でないダメージを扱うマッチアップにおいて、このカードが与える影響の大きさに対して、そのコストは低すぎました。加えて、Regaliaの耐久値をリセットするCrux戦略によって、終盤でも継続的に高いユーティリティを発揮していました。
そのため、私たちはこのアクティブ能力の効果を変更し、ターン終了時まで持続的に軽減するダメージを2点ではなく1点にします。

私たちは、Domainの報酬としての性質を極端になりすぎないようにしつつ、カード全体の強さを引き上げることを目的として、「Reciprocity」をいくつかの点で再設計しました。
メモリーコストは1から0に減少し、また、このカードには「達成するかどうか」の二択となるThreshold条件ではなく、Reserveコストが段階的に増加するアクティブ能力が与えられました。
アクティブ能力についても調整を行い、Level 2以上の制限を追加し、コストとしてdurabilityカウンターを取り除く必要をなくし、Automaton DroneトークンをSummonするためにDomainを2つコントロールしている必要もなくしました。
これらの変更は、このカードの強さを中盤から終盤に寄せること、そして「Reciprocity」を少なくとも1回の攻撃に使うことへの抵抗感を減らすことを目的としています。結局のところ、これはSwordなのですから。
各PRXYカードの日本語翻訳はこちらからご覧ください。

カテゴリ移動

「Ranger Strides」はCategory 3へ移動しました。このカードによって、Water Aetherwing Dianaデッキは、多くのアグロデッキが抱える主な弱点である「リソースを使い切ってしまう」ことなく、アグロデッキのように瞬間的なダメージを出すことが可能になっていました。
Water Aetherwing Dianaがメタから離れた場合、あるいはアグロデッキのように振る舞わなくなった場合に、アグロデッキの使用率が低くなりすぎるのではないかという懸念もありました。しかし、今シーズンのこれまでの大型イベントにおいてこのデッキが過度に多く見られたことを踏まえ、今はこのデッキに一度休息を与え、シーズンの残り期間において、デッキ速度の分布という観点からメタに変化が生まれる機会を設ける時期だと判断しました。
私たちは今でも、アグロデッキがメタゲームにおいて重要な役割を果たしていると考えています。そして、メタが変化し、新たなカードがリリースされていく中で、デッキ速度の分布バランスについては引き続き注意深く監視していきます。
現在のStandardカテゴリ
カテゴリ3
強力すぎる、影響が大きすぎるカードカテゴリです。トーナメントデッキの多様性とメタの健全性を守るため、禁止および制限されます。
14種類のカードが禁止されています。














カテゴリ2
非常に危険なカードであり、将来のカテゴリ変更を見据え厳しく監視されているカードです。
4種類のカードがあります。




カテゴリ1
現在は問題ないものの、将来のゲームバランスやデザインにおいて不健全となりえるカードです。
4種類のカードがあります。




現在のPantheonカテゴリ
カテゴリ3
なし
カテゴリ2
なし
カテゴリ1
なし
